「津波フラッグ」普及へ周知促進 政府、聴覚障害者に見える警報
こんにちは。株式会社Rayoflightの木村です。
以前もご紹介したので再度になりますが、津波フラッグをご紹介します。見た瞬間に何の警報かわかるぐらいでないと意味がないと思うので、もっと認知されるといいですね。
政府は、海水浴場で津波警報や注意報が発令された場合に、聴覚障害がある人へ視覚で知らせる旗「津波フラッグ」の普及に乗り出した。昨年6月から活用を始めたが、今年2月末時点で導入したのは海水浴場を擁する全国446市町村のうち約14%の63にとどまる。2025年度までに80%の普及率を目指し、周知の取り組みを本格化させる。
旗は縦と横がそれぞれ1メートル以上のサイズで、視認性が高いとされる赤と白の格子模様をあしらった。津波注意報や警報、大津波警報が発表されると、監視員やライフセーバーが監視塔や建物の上といった高さがある場所で掲げて知らせる。
Yahoo!ニュースより引用https://news.yahoo.co.jp/articles/10409c70fbdec4e0e0c19453f68c680fa77629d4
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