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熊本豪雨

こんにちは。株式会社Ray of lightの木村です。

7月6日から7日にかけて、熊本県を大雨が襲いました。
亡くなられた方、被害に遭われた方にお見舞い申し上げます。

まだ各地で雨が続いており、大雨特別警報が発令されている地域もあります。
ハザードマップなど確認し、少しでも危険がありそうな場所には近づかず、避難の検討も早めにしてください。


今こそ「ハザードマップ」に注目を 命守る手掛かり

国交省は自分の命を守るために今こそするべき行動があると訴えます。「ハザードマップ」。

国交省はこのマップを見ることで命を守れるかもしれないといいます。では、何が書かれているのでしょうか。  

国交省が掲載しているハザードマップです。災害を4種類のなかから選択することができます。洪水を選んでみると、色が付きました。黄色は浸水が浅いエリア。赤色が濃くなるほど浸水が深くなります。河川に近い所や土地が低い区域は危険度が高いことが分かります。  
しかし、自宅にパソコンがない人やスマートフォンを使っていない人は、どうすればこのハザードマップを見ることができるのでしょうか。

区役所の協働推進課でもらうことができます。それでは、もし、そのハザードマップで自宅が浸水の予想されるエリアだった場合、どうすれば良いのでしょうか。  

国交省河川環境課・高村裕平課長:「(川が氾濫した場合)やはり一番最初に避難を考えて頂きたい方だということでございます」

Yahoo!ニュースより引用https://news.yahoo.co.jp/articles/bff4556c2dc6ebc00aa6665b36226d3bb20e67ca


国土交通省ハザードマップhttps://disaportal.gsi.go.jp/

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